邪淫女神イムラーン
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すると加奈は既に起きており全裸で立ち尽くしていたのだ。 この場合普通ならば加奈が顔を真っ赤にして照れながら友記に激怒するのが普通である。 しかし今の二人には・・・ 「あっ友記どうしたの?」 「加奈起きていたのか、じゃあ・・・」 「この部屋の事でしょ」 「なら話は早い」 二人はごく普通の会話を始める。 もう二人にとって全裸でいるのは別にいやらしい事ではなくなっていた。 事実今では一人で居る時や友記と加奈の二人っきりで居る時は何時も全裸で過ごしているのがもはや普通となっていた。 それもまた二人の意識が確実にイムラーンに近づいているせいなのか・・・ 勿論両親を含む他の人がいる時は服を着るのは言うまでもない。 「友記ぃ・・・ここは一体何処なの?」 「俺に言われてもなぁ・・・」 二人は何故ここに居るのか考えあぬく。 すると 「お目覚めになられましたか友記様加奈様」 部屋の外から井村先生と何故か全裸の少女二人が入って来たのだ。
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