BLUE☆EYES
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No.114
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ペンネーム
┗☆志保☆
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「うふ、薫ちゃんって、妹さんとも仲がいいんですね」 「は、はぁ…」 「そうそう。これを…ねっ」 数美さんはエプロンのポケットから何かを取り出すと、にっこりと微笑みながら僕の手を取った。 「あっ!?」 どくんと心臓が飛び跳ねる。僕は思わず甘い吐息を出しそうになった。しだいに体が熱くなるのがわかる。まるで数美さんの視線が、僕の体を愛撫しているかのようにゾクゾクと快感が増す。じわりと股間に湿り気を感じ、思わず腿を擦り合わせた。
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