デッド・ショット
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No.113
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本文
彼のペ○スはサーシャにとって丁度いい大きさで、締まりの良いマ○コの中で互いに快感を高め合っていた。 しばらく髪を撫でていた浅川は、今度はサーシャの大きくなった胸をやわらかく揉みながら、少しずつ腰の動きを速めてゆく。 ずちゅ、ずちゅ、ずにゅ・・・・・ 2人きりの部屋の中に、淫らな音が並ぶ。 「はぁん・・・ああん・・・・」 やはり本質は女の子であるだけに、突き入れられるほうが嬉しいのだろう、サーシャの顔が喜びで埋め尽くされてゆく。
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