邪淫女神イムラーン
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やがて二人のチ〇ポから 「ああぁぁ!ああぁぁ!ああぁぁ!」 「イムラーンさま!イムラーンさま!」 「はぁ!はあ!はあ!はあ!」 「いいいいぃぃ!」 「「はあああぁぁぁぁ!イムラーンしゃまああぁぁ!!・・・」」 「「ううううぅぅぅぅぅぅ・・・」」 セックスしていた女性に本日最後の精液を注ぎ込む。 すると友記と加奈の身体はイムラーンの身体から元(偽り)の身体へと戻っていく。 しかし二ヶ月半前と比べて戻りが鈍い。 顔や頭はまだ元の二人に戻るが上半身は既に胸が萎む位しか変化しなくなっていた。 加奈の乳房はもう存在感を見せるDカップ程で止まり友記も女の丸みある身体のままAいやBカップで止まっていた。 そして股間も友記はチ〇ポは並の男性より大きくなったがキン〇マが存在感を無くし代わりにオマ〇コが形成され始めている。 加奈もクリ〇リスが小さいながらもチ〇ポの様な存在感を見せている。 それは即ち二人共に夏休み明けには完全にふたなりの股間になっているのは確実であった。
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