邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.111
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
しかし親友が言う『毎日トトに胸を揉まれている』と言うのがあながち嘘ではなかった。 友記と加奈はイムラーンになり相思相愛になってからほぼ毎日セックスをしているのだ。 イムラーンになった後の心の空虚感を二人は元(偽り)の身体でのセックスで埋めているのだ。 しかも二人は少しずつイムラーンの身体に近づく度に徐々にではあるが身体の快感も戻りつつあるのだ。 そんな事もあり二人のセックスはだんだんとのめり込みこの前の日曜日に至っては友記の部屋で丸一日セックス三昧で送っていた程だ。 そんな時にお互いの身体を見せ合うのは胸と股間である。 胸は当然ながら大きくなる乳房をお互いに愛でるのが趣旨である。 そして股間はお互いに無かった物が表れるのを見守り続ける。 友記のキン〇マは身体に埋まり始め代わりに縦の筋状に窪み始めていた。 そして加奈もクリ〇リスが親指大まで大きくなり亀頭と尿道が形成され始めこの前にはピクピクと動き始めたのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説