変態科学者の餌食
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3日後、ジルが普段と同じように仕事を終えて部屋に戻ろうとすると、 痩せこけた男がジルを抱き締め、 「ここなら誰も見ておらん。」 「ウィリー、助けて。」 痩せこけた男がジルの胸を揉んでいるとウィリーが棒を勢い良く振り下ろし、 「お、お前・・・」 痩せこけた男が倒れると、 「ウィリー・・・どうしてトム達まで?」 「事情はここから出てから話すよ。ほら、皆の部屋の鍵だ。」
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