ふたなり坊や
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No.11
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
優紀はシャワーと聞いて一瞬胸が絞まったが、 「まあ…そんな施設だったら仕切りがあるでしょ。」と一緒についていった。 シャワールームは明るくて広かった。そして優紀が思ったとおり、一人一人の仕切りとカーテンが備えられていた。 「まあ、貸し切りみたいね。」理沙が言った。 「ねえ、みんな見て!」麻由子がもう全裸になっていて、個室に飛び込むと、 「私、立ちションが出来るのよ!」と言ってガニ股になった。優紀は、 「ちょっと、こんな所でおしっこするつもり?」と止めようとしたが、美樹と理沙は、 「いいじゃない、どうせ洗い流しちゃうんだから。」 「そうよね。麻由子のおしっこ、見てみたいわ。」と賛同してしまう。 「何考えてるのよ…」と優紀が困惑するのをよそに、麻由子はおしっこをはじめた。 「何よ…真下に出てるじゃないの。」 「じゃ、次は私がやるわ!」
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