邪淫女神イムラーン
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やがて加奈の母親はしっかりと母乳を舐め取ると再び加奈のチ〇ポと繋がったまま腰を動かし始める。 そして加奈も母の気持ちに応えるように腰を突き上げ始めた。 その後、加奈の母親への入会の儀式から加奈の母親はほぼ加奈を独占してセックスをし続けた。 そして加奈が元(偽り)の身体に戻った頃には二人共にイキ果てて気を失っていた。 周りのコート姿の女性達は二人の周りに付いた加奈の体液を舐め取り綺麗にすると隣で同じく元(偽り)の身体になって気を失っている友記と一緒に礼拝場から抱き出されてゆく。 そして今日は学校の保健室ではなく友記と加奈の家へと運び入れて行った。 翌朝 「ママ行ってきま〜す」 「行ってらっしゃい加奈」 「おふくろ行ってくる」 「はい行ってらっしゃい」 何時ものように学園にむかう友記と加奈そして二人を送る母親。 端から見ると変わらない朝の光景。
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