第二次性徴変性症
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No.104
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ただし長時間は避けた方がいい、例え片方の利用者が車椅子利用者であってもだ。今このトイレには二人の少女が居る……便座に座っている少女は可憐であるが胸は程良く膨らみ、股の間には歳相応の少年と同じ肉棒が硬くなっている、それを呆れる表情をしつつも便座に座る少女のモノを口に銜えた。ショートヘヤでボーイッシュな感じであり執事スタイルにも見える服装……だがシャツには胸のふくらみがある。 「はぅんっ!そんなぉいきなりぃ!はぐぅウ!」 同時に彼女の口には使用済みの自身のショーツを放り込む、本当にお嬢様には世話が焼ける……だが仕方ない、自分が変性症になってしまい祖父の代以前から執事として仕えるつもりが……人生設計算段が狂い自分は屋敷から出るつもりであったが彼女の祖父の好意で仕えている。と言うのも、彼女の父親は妾腹であり長らく遠ざけていたが本妻の子は何れも死亡……それもろくでもない状況下で外務省にも迷惑かけたぽいっ。本妻も失意のままこの世を去る、救いなのは今フェラチオしている少女の父親が大変有能であっという間に会社を立て直した。だが問題が娘である。
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