邪淫女神イムラーン
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「ああああぁぁあん!はあああぁぁあん!」 「あっ!あっ!はあああぁぁ!」 そして二人の絶頂をむかえる直前 「あっ!あっ!ああぁぁ!まあぁまあぁ・・・」 加奈の口から『ママ』と口走ったのだ。 その瞬間、加奈の母親から何かが崩れ堕ちる。 「ああああぁぁ!かあぁぁなあぁぁ!いやああぁぁ!イムラーンしゃまああああぁぁあん!!・・・」 「ああああぁぁあん!・・・」 加奈の母親の口から娘を『加奈』から『イムラーン』に変わったのだ。 それと同時に加奈は実の母親に精液を中に注ぎ込んだ。 そして二人は絶頂しイキ果て加奈の母親は加奈のチ〇ポを抜かずに身を寄せる。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・イムラーンさまぁぁぁぁ・・・」 そして加奈の母親はそう言っては滲み出た加奈の母乳を丁寧に舐め取っていた。 この瞬間に加奈と加奈の母親の間もまた友記の親子と同様に親子から崇拝するされる関係に変わってしまったのだ。
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