ふたなりエッチ
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「こないだ、って何よ。」 「姫香がうちに遊びに来た時、ソファーでお昼寝したでしょ。あの時私、姫香のパンティずらしてアソコ見ちゃったの。たしかにキレイな縦筋が一本、見えてただけなのに…」 「私も信じられないけど、生えて来ちゃったのよ。」姫香は真姫に、このいきさつを話した。 「じゃあ、これは姫香のパパのおチ●チンなの?」 「うん…ママはそう言ってるのよ。」 「はじめましてパパ、私は姫香の友達の真姫です。」 真姫はそう言って、姫香のチ●チンにキスをした。 「何してるのよ〜、だいたいあなたが何で私のアソコを見てたりするのよ。」 「だって…姫香が好きなんだもん……キャッ、言っちゃった。」 「まあ、真姫なら良かった…このことは、他の人にはナイショよ。」 「嬉しい…私、姫香とナイショをシェアできるなんて!」 「どうでもいいけど真姫、そろそろチ●チン握ってる手をはなしてくれる?」
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