ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜
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一杯にしたにもかかわらずまだ春江は出し続けていた。 春江は相当精液がたまっていたのだろう。 30分間出し続け玄関先まで黄ばんだ精液が飛んでいった。 その間に誠は下半身を出し春江の破けたエプロンなどをとった。 母親はいったあとなのか誠がま○こにチ○コを近づけててるのを気づかなかった。 「母さんのま○こにいれるよ」 誠がそういうと母親のま○こに入れた。 すると、母親は30分間出し続けて萎えていたやつが一気に勃起した。 またチ○コの大きさと太さが増していた。 長さ60cm以上の直径20cmになっていた。 そしてきんたまがサッカーボールサイズになり隠しきれないぐらいになった。 誠にいやらしいことされるたびに母親のチ○コは大きくなっていった。 「誠射精していい・・・?ダメいくううううううううううううううううううう」 「母さん許可出す前に出してるじゃん」 誠はにやけながら言うと春江は感じていた。 そしてまた春江は精液をいっぱい出した。 春江は誠の精奴隷に堕ちたのだった。 出した後の処理が大変だった。 春江は自分の精液を飲んだが全然飲みきれず、容器に入れていた。
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