さて悠人は寝るときは裸で、朝はさついさんのフェラかセックスで起こされる。
「ん……朝か」
そう呟きながら、その日は悠人はさついさんのセックスで目を覚ました。
「おはよう……ご主人……」
「ああ、おはよう」
悠人の寝ている体に跨り、腰を振るさついさん
「ああ……ん……」
と吐息を漏らす。
「うまくなったね。拳だけでなく性の方も極めたね」
「うむ。ご主人は我の体に仕込んだからな」
そう答えるさついさん。
そして悠人は、絶頂が近い事を感じたので、
「じゃあ出すよ」
と一声かけると、さついさんは腰を振りながら、
「ああ……出して……我の中に……」
そう言って互いに絶頂を迎えた。
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