「もう1人手伝わせるか?♪」
意味深にほくそ笑んだファウストが、自身のクローンを物体化させる。
「あくぅ…っあ!んんーっ!」
恥辱のパイズリイラマを受けるアリスを、ファウストのクローンが後ろから貫く。
肉感的なムチ尻を鷲掴みながら割り裂き、極太の男根がアリスの蜜孔に突き刺さる。
アリスの小柄ながら豊満な肢体が浮き上がるほどの、パワフルな陵辱を、ファウストとクローンは非道なサンドイッチで敢行していった。
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