白哉「賊の言うことは信用できぬ。もし、貴様の言うとおり、死神の使命を忘れておらぬなら、なぜ、賊である貴様を捕らえようと動かぬ。今もなお動かぬことが、何よりも証拠だと思うがな…松本副隊長、もう一度言う。賊の言うとおり、死神の使命を忘れておらぬなら、今すぐ賊を捕らえよ」松本「朽木隊長…」乱菊は刀を抜こうかどうかギリギリまで戸惑っていた。
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