「この反応なら、意外と早く終わりそうだな…満足できなさそうかな…」
鬼竜はナミの胸を揉んで追い詰めていく。
「あん…や、やめて…このまま揉まれちゃうと…お願い…やめて…」
ナミは尿意に襲われ、足をモジモジさせてしまっていた。
「お前を抱いたら、次はニコ・ロビンていう女も抱きに行かないといけないと思っていたけど、お前じゃ満足できなさそうだから、ニコ・ロビンはもっと良い女だと良いな…」
鬼竜は笑みを浮かべながら、ナミの胸を緩急つけて、時に激しく揉んでいた。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |