「これは、いいねぇ♪」「ここから、入れてもいいのかな?」「若い娘のムチムチの体は、堪らんねぇ!♪」
ダイナマイトボディにジャストフィットした、梓のフーターズ衣装に色めき立つ、地元の中高年者達。
漁師や農業、自営業など職種は様々だが、田渕達に買収され、甘い汁を吸うべく駆けつけた不埒な集団だ。
「んんっ…あくぅ…アァ、ひぃ……うぅっ!」
パツパツに隆起するチューブトップの下から、G乳の深い谷間に陰茎を差し入れる中年男。
「とんでもないオッパイだよ!ムハハ♪」
恥辱と嫌悪に美貌をしかめる梓の背後から、薄毛の男が忍び寄り、肩越しに爆乳の双丘を鷲掴む。
衣装ごと締め付けてくるパイズリの感触を、卑猥に揉みしだく両手で協力するように、コンビで扱き上げていった。
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