「はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…い、逝くわけには…私はまだ戻るべき場所があり、待っている人たちがいるんだもの…はあはあ…くぅぅ…ま、負けるわけには…」
「はあ…やれやれ…潔くいけば、良かったのによ…ふんっ!!」
ルークは指を一旦入り口まで戻していき、次の瞬間…
「くぅぅああ………ああああああ…………」
ロビンはルークの指を入り口から奥まで一気に突き上げられてしまい、身体を反り返しながら、遂に逝ってしまう。
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