「舞さんっ助けてぇ!」
「ごめん、諦めて」
「えっ」
苦笑しつつ合掌する舞に愕然とする芽依理に、和彦はキスをした。
「んーー!?」
口を強引にこじ開け、ディープキスに移る。
あまりの出来事に芽依理は抵抗できず、なすがままだった。
キスが終わった頃には放心したようにボーッと虚空を眺めてた。
(うそ……私のファーストキスが………)
ショックで言葉も出ない芽依理の股をわり、和彦は再び挿入を始める。
「!? やめて!」
「ここまできてそりゃないよ。芽依理ちゃん、俺と一つになろう」
「いやよ! 初めては加我見君と…」
必死に叫び、逃げようとする芽依理を腕ずくで押さえ込み、和彦はガチガチの中年ペニスを未開拓女子高生おまんこへと侵入させていく。
未経験の異物感に芽依理は恐怖し、「ひっ」と息を漏らす。
そしてついに、和彦のペニスが彼女のバージンをぶち抜いた。
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