「はあはあ…はあはあ…うう…わ、わかりました。この島の宝を諦めますので、お願いします。私を…もっと…もっと気持ちよくしてください。私を満足させてください。お願いします…」
「良いだろう…約束通り、君を満足させてあげるよ…私のことを忘れられなくなるように……それにしても聞いていた通り、恐ろしい島だね。ウフフ…」
不二子は堕ちるところまで堕ちたために、お宝よりも男を選び脱落が決定した。
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