龍之介はその後も可憐のヘソを愛撫したり舐めたりしていく。そして、ヘソは可憐の主要な性感帯の一つとなっていくのであった。
龍之介はヘソから舌を離すと、可憐の胸に両手を付けた。
「可憐のおっぱい、ちょっと大きくなったんじゃないか?」
龍之介は可憐の膨よかな乳房を軽く揉みながら言った。
「きっと龍之介くんにたっぷり揉まれたせいよ!」
「そうか!」
保健室での初体験の時、龍之介は可憐の胸に魅せられ、盛んに揉んだ。その時、Fカップだと可憐は言っていた。
「今はサイズはどうなんだい?」
「Gカップよ…」
可憐はちょっと恥ずかしそうに答えた。
「よし!…またたっぷり揉んで…もっとでかくしてやるぜ!」
龍之介はそう言うと、可憐の乳房を揉み始めた。
「はあぁん…ひゃあぁぁん……」
ソフトかつ早いテンポで胸を揉まれ、可憐は甘い喘ぎ声を発しながら悶えるのだった。
(お兄ちゃん…可憐ちゃん…)
ドアの隙間から2人の様子を唯が眺めていた。
唯は上だけしかパジャマを着ておらず、ショーツ越しに自身の股間を手先でまさぐっていた。
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