ロビン「その程度何ともないわ。」
トレジャー「へえ...普通なら男に触られるだけで叫ぶやつもいるってのにな...」
トレジャーはロビンの胸を激しく揉み始める。
ナミ「ロビン普通なら触られるのは嫌なはずなのに...」
ロビン「まだまだその程度なら私は平気よ...私を本気で堕とすつもりならもっと本気でしたらどう?」
ロビンは余裕なのか、トレジャーを挑発していた。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |