コーメイ「さて…それでは、逝ったばかりの濡れているオマンコを責めるとしましょうか…フフフッ…さあ、入れていきますよ。」
ロビン「はあはあ…うう…ダメ、何をするの…ああ…入れないで…指を中に入れないで…んぅうああ…」
ロビンはコーメイにオマンコの中に指を入れられ、感じてしまっていた。
コーメイ「さあ、もっと声を出して…もっと感じて興奮してください…」
ロビン「はあはあ…うう…ああ…指を出し入れされている運動が…んん…ダメ…私の身体に快感を与えて…くぅぅ…気持ちよく感じて…」
ロビンはオマンコにある指を出し入れされて、気持ちよくなっていた。
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