私は未だ固さを失わず屹立した逸物を山城に向けて突き付けた。
コクコクと首を縦に振る山城。
「ん〜無言では解らんなぁ。ちゃんと言葉で言ってくれなきゃあ。何が欲しいのかって…」
「ハァ!?な…何で私がそんな事を…」
「嫌なら私はもう一度扶桑とする事にするから、お前はそこで見てろ」
「えっ!?ま…待って!!」
「なに?」
「て…提督の…ごにょごにょごにょ…」
「あ?聞こえんな〜」
「もぉー!!提督のおちんぽくださいっ!!!!」
山城は顔を真っ赤にして半ばヤケクソ気味に叫んだ。
「良く言えた。褒美だ」
私は山城の手を取るや引き寄せて布団の上に押し倒し、両足を開いた。
「やぁ…っ!」
ビクッと身を強張らせる山城、思いの外かわいい反応をする。
私は彼女の両足をゆっくりと広げていった。
初め若干抵抗感があったが、何とか開けた。
山城のそこは僅かな月明かりしか無い闇の中ながら塗れ光っているのが判る程にびしゃびしゃだ。
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