『さぁて…その死神のスケベな欲望の標的であり、男の欲望をたっぷり詰め込んだ淫乱な人格の入った義魂丸を無防備な肉体に入れられてしまった、麗しい現世の少女の名前はなんでしょうかぁ…?答えは本人に聞いてみましょうねぇ…?』
「嘘っ…そん、なのっ…嫌…嫌だよっ…」
『さぁて、正解の発表だよぉ…自己紹介してごらん?』
キモオタ死神が、織姫(肉体)の頬に手を這わせ、義魂丸によって偽りの人格を持ってしまった織姫の肉体は、織姫(魂魄)に向けてニコッと笑みを向けて嬉しそうに答える。
「はぁい。私はぁ…おチンポ処理が大好きな淫乱娘…イノウエ・オリヒメでぇす♪」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
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