トワが、慕っている実兄カナタに後ろの穴を、それ以上に敬愛し隷属する俺に前の穴を、同時に激しく突かれていく。中1としては良すぎる身体が跳ね、快感に歪む。やがて彼女の声が高まっていく。
「いっく……いきますーーーー!!」
絶叫して俺の上に突っ伏した。それでも、二人の男の攻めは止まない。
倒れたトワの身体に容赦なく二本の肉棒がぶち込まれて行く。ほどなく、感覚を取り戻したトワが再び喘ぎ始める。
「だめ、だめ、すごいですわ、またイッてしまう!!」
「うっ、そろそろボクも!!」
トワとカナタが叫ぶ。兄妹の身体が同時にびくんびくんと痙攣し始めた。
「お、俺も……!!」
談話室で女子生徒たちにキスや乳揉みをしたことで、この部屋に入った時点で微妙に増してた快感が、今まさにMAXになりつつあった。
「くっ……ううっ!!」×2
「あっ、あっ、出てる、ご主人様とお兄さまの熱いものが、中に出ますわぁ……」
トワの膣に突き刺さった俺の肉棒が中出ししたと同時に、尻の穴に突き刺さったカナタの肉棒も射精したようだ。
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