蘭が陰茎を抜こうとすると精液が飛び散っていき、
「凄え量だな。」
「あれ?あんなに出したのに。」
「また勃起しているぞ。流石に咥えるのは勘弁し・・・そうだ。」
すると新一は横になって、
「蘭、互いのを刺激し合ってみようぜ。」
「どういう事・・・」
「股の方が相手の顔の辺りにくるように移動してくれ。」
一方、女に戻った志保は、
「工藤君の携帯と繋がらないわ。もう少ししたら掛け直そう。」
志保から電話が掛かってきた事を知らない新一と蘭がそれぞれ互いの性器を指で刺激していくと、
「ちょっと変な感じ・・・新一、乱暴に触らないで。」
「悪い。それより蘭、舌で舐めたりしているだろ。」
「それなら、新一も舐めてみなよ。」
そうしているうちに、
「気持ち・・・蘭、精液が透明になってきているぞ。」
「新一、豆みたいのが飛び出てきているよ。」
新一と蘭が起き上がって鏡を見ると、
「も、元に戻って・・・いきなり胸を揉まないでよ。」
「元に戻ったついでにまたやってみるか。」
「し、新一ったら。」
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