紫のビキニを脱ぎ捨てた彼らの身体は、引き締まった筋肉で覆われ、野性味溢れる男臭さを放っていた。
近づくにつれ、彼らの尻の穴は俺を誘うようにヒクヒクと脈打ち、そこから滴る汁が肛門の周りを濡らしていた。
俺の体は一つしかない—その事実が、今の俺の悩みだった。目の前にいる野性味溢れるかくとうパンサーたち、全員を味わってやりたいという欲望が、俺の中で渦巻いている。
「お前たち全員を味わってやりたい…だが、俺の体は一つ…この欲望をどう満たせばいい…」
俺は悩ましげに呟いた。目の前では、俺のモノを味わうことに飢えたかくとうパンサーたちが、俺の決断を待っている。彼らの尻は俺を誘うように揺れ、俺のモノを欲していた。
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