全てのバイブを振動をMAXにして、奥まで思いきり突き上げれば、アヘ顔で大絶叫し、絶頂失禁し気絶した。
「いやぁ、楽しかったぜ、ルーシィちゃ」
しかし、休む間もなく次のギルドがステージに上がっていて、ルーシィを乱雑に叩き起こしていた。
「おら、何休んでやがる」
「あひぃ、、だめ、、マ○コ壊れちゃうぅ♪」
「何がマ○コ壊れるだ。好きな癖に」
「全くだ。お願いしたら壊れるまで遊んでやるからお願いしてみろ!このゴミが!」
突っ込まれているバイブごとマ○コを踏みつける。
「はぃいっ!!お願いします、マ○コ壊れるまで遊んで下さいぃ!!」
「くく、まずは一人」
「さて、次は誰にトドメさしましょうかね、オーナー」
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