「美味かったよ、雪華綺晶・・・」
口元を汚したまま、彼は笑顔で雪華綺晶の頬を撫でる。
「・・・もう!」
すこし膨れた顔をする雪華綺晶。その股も愛液と唾液で濡れていた。
「そろそろ、入れていいか?」
「・・・・ええ」
ジュンはズボンのチャックを下げる。その下から彼の立派な『杖』が現れた。
「(もし10年待っていたら、これは名実ともに『魔法使いの杖』になったんだろうな・・・)」
彼は雪華綺晶の腰を掴み抱きあげると、太ももを開かせる。そして、徐々に自分の聳え立つ肉の棒を彼女の割れ目へとねじ込んでいった。充分に濡れているため、スムーズに膣の中へと侵入していく。
「はあ・・・はあ・・・」
雪華綺晶の吐息も荒くなってきた。
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