「ずっと黙ってるんなら、二人いっぺんにいきますよ?」
「アキ、それでもいいの?」
えっ!?正直、この二人に一緒に攻められたらもたないよ…。
でもどっちか一人を選ぶっていってもなぁ、どうしよう。
「それならこういうのはどうでしょうか?」
姉さん!?嫌な予感しかしないんだけど。
「日本には、『野球拳』と言うものがあるんだとか…。それで決着をつければ?」
野球拳ってあの…!?
じゃんけんをして負けた方が服を一枚づつ脱ぐと言う伝説の遊びのことだよね!!
「二人のエロい体が全部見れるんだよね!?いいんじゃないかな!!!(姉さんそんなことをいっちゃダメだよ。ふたりともはずかしがってるでしょっ!)」
「明久…本音と建前が逆になっておるぞ」
はっ!?つい……。
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