「お前を逝かせるまで逝けないと言うことか...」
「ええ...どんな手段を使っても構わないからあなたよりも先に私を逝かせたらあなたの勝ちよ...」
ロビンは笑みを浮かべる。
「私は抵抗したりしないから私を先に逝かせてみなさい...そうすればあなたを好きなだけ逝かせてあげるわ...もしあなたが望むなら私の中に出してもいいわよ....」
ミサトの手をお腹の辺りにあてる。
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