これまでにない絶頂を受けた美羽は、自分の身体よりも少し大きい、丸い台座に仰向けの状態で両手両足を鎖で拘束され、寝かされていた。
一つで結んでいた、長く美しい栗色の髪はほどかれ、より一層彼女を美しく魅せていた。
美羽「う、うぅん・・・んっ・・・ケガレシア!?」
ケガレシア「おや、ようやくお目覚めでおじゃるか?」
目を覚ました美羽は一番にケガレシアの姿を目にし、自分が縛られていることに気がついた。
辺りを見渡してみると、地下であろうか周りは暗く、弱い照明がいくつか点いている。
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