シンジはアナルビーズをミサトの菊門に押し当て一気にぶち込んだ。「嫌ああああああああ」思わぬ痛みにミサトは起きる。何が起きているのか全く分からないといったパニック状態のミサトを一瞥して薄ら笑いを浮かべると、左乳首を摘んでミサトの爆乳が千切れんばかりに引っ張る。それに追い打ちをかけるようにアナルビーズを一気に引き抜くとミサトは泣きながら鼻水を垂らす。「え、な、何なのぉぉ。痛い。いやああ。」
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