乱菊「じょ、冗談じゃな、、」チ○ポから口を離して抗議しようとした乱菊だが
ハリベル「フフフ、最強の女戦士が生まれるだろうな!敵と戦う力はもちろん、女を屈服させる下半身のチ○ポも最強になると思うぞ」
ハリベルは立ち上がると、乱菊の頭を掴んで、ビンビンの肉棒を乱菊の喉奥まで突っ込んだ。
ずぽぽぉぉぉっ!
ハリベル「んんっぐふぅ!!」
腰を前に突きだしたまま、切ない表情で顔を赤くし天井を仰ぐハリベル。
乱菊の口マ○コの気持ち良さにチ○ポはビクンビクンしている。
乱菊「んぶっ!あふうぅうぅぅ」
乱菊もまた惚けた顔になってしまう。
ハリベルのチ○ポを口いっぱいに突っ込まれて、頭がピンク色に染まってしまい、下半身のいけない部分が熱く濡れてしまうのだ。
オマ○コに精神を集中し、副隊長として愛液を漏らすまいとするが、とめどなく溢れ出す愛液と興奮で、死覇装までグショグショになっていた。
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