一方、みゆきは素早い動きで、れいかの背後に回ると膝立ちになり、その長くてビューティフルな髪に顔を擦り付けた。「ふわあ〜、れいかちゃんの髪の毛、気持ちいい〜」「み、みゆきさん、そんな勢いでスリスリしては……きゃっ!!い、いきなり耳に息をふきかけないでぇ……」「おっと、俺の息も忘れるな」「ああんっ!!股からもご主人様の息が……やあ」あんっ!!」
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