「あー、こりゃ、嫁の貰い手ねーな」
ゲラゲラと笑いながら、マ○コとア○ルに入った3本目のバイブを激しく抜き差しし、更にバイブを入れれるように両足を更に拡げて固定した。
「マ○コとア○ル、同時にいくわよ」
「も、やべでぇぇ、死んじゃうぅ!!」
「あら良かったじゃない。気持ちよく死ねるんだから」
そう言うと問答無用で4本目のバイブをマ○コとア○ルへと勢い良く突き刺した。
「ぁが☆○◆△◎!」
「あら、気絶しちゃった。あとはよろしくー」
大絶叫して、失禁したテンテンの上に、まだ数十本もあるバイブをばらまきキンは部屋を後にした。
面白がる手下忍者が数人群がり、再びテンテンの悲鳴が木霊していた。
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