肉便器くの一、紅
紅もまた肉便器のくの一であったが余興のためにクスコを外され、ある1室に投げ込まれた。その部屋の奥ではうじゃうじゃと蛇がいた。その中で腹を膨らましたアンコがいた。男達が命令する。
「その女と混ざり合え!」
紅は一瞬意味がわからなかった。
「こうやってするんだよ!」
アンコのマ●コにディルドを装着し、その先は500mlのペットボトルくらいの太い管が
男達によってガバガバになった紅のマ○コに5突き刺さる、これで2人は管で繋がった。するとアンコが出産する蛇が紅のマ●コに流れてきた。
「イヤァアア!!!!」
同僚の出産した蛇を入れられる恐怖心から紅は叫んだ。しかし、アンコは入れることに恍惚を感じていた。床に四肢を拘束された紅は抗うことができずアンコの出産した蛇を受け入れていた。少しずつ子宮が膨らむ。アンコが腰を引くと繋がっている管が紅のマ●コを刺激する。それのピストン運動をゆるく繰り返し、アンコは蛇を出産しつづけた。アンコの腹はまだまだ膨らみを保っている。
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