客たちは春麗の敗北に悲鳴をあげたり興奮の声をあげたりと様々だったが、春麗にどんな運命が待ち受けているのかは何となく予想できていた。
春麗「くううっ!試合に勝ったからって、こんな真似をしていいと思ってるの?」
春麗は両手を頭の上で結わえられたまま床に寝かされていた。
バルログ「クフフフ、下品なバイソンに負けてさんざんレイプされたんだろう?」
春麗「し、知らないわ!そんな話!」
春麗(や、やっぱりシャドルーの中では、あの夜のことが知られているのね、、ど、どうしたら)
春麗のマゾ性に火がつき、その魅惑的な下半身が疼きだす。
バルログ「今日はな、今までお前にボコボコにされてきた我が戦闘員たちもお前に復讐がしたいと言っていてな」
春麗「な、何ですって!?」
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