タママもこんな面子なのでストレスが溜まるのだろう……ある意味怒らせると小隊内で怖いのが彼であり、ギロロですらたじろぐ程だ。
「そろそろ本部からの命令も遂行しないといけないぜ〜〜くっくっ〜〜」
気が付いたギロロはキョトンとする。
「デコポン人を家畜化は愚か我々と同じ事も出来るんだぜ〜〜〜」
「な、なに!!!」
「簡単に言えば夏美の身体を我々と同じ特徴にする事も出来るんだぜ、クックッ、ギロロの精子から我々のES細胞を修復した彼女の子宮にセットしているぜ〜〜〜」
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