ハーリーに着く頃には、すっかり夜も更け、夕食も済ませた年若いカップルがホテルでする事は言うまでもなく……。
プリシス『はぁはぁ、アシュトン激し過ぎ(ハート)』
アシュトン『ごめん。つい我慢できなくて』
プリシス『益々アシュトンから離れたくないよ』
アシュトン『僕もだけど。君は技術を磨きたいのだろ?』
プリシス『うん。アシュトンとはまた離れ離れになるけど、エクスペルの為にもなんか欠かせない気がするの』
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