「はぅ、あ、ああ・・・また射精されちゃった・・・はあぁん!種付けされてぇ・・・これ絶対に妊娠しちゃった・・・赤ちゃんが・・・あ、アアアアアアん!気持ちイイ!!種付けぇ!!受精セックス気持ちイイ!!あっ、あっ!イク!イク!マダイグウウウゥウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!
「フフフ・・・中に出されてまたイッてしまったな尚香・・・」
「う、はぁ、はぁ、私また・・・妊娠させられるかも知れないのに・・・気持ち良くなるなんて・・・うううっ・・」
孫尚香はその夜泣き疲れたのか、劉備の逞しい両腕に抱きかかえられながら、泥の様に深い眠りへとついたのだった。
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