「優良さん…シたくなっちゃいました、挿れても良いですか…?」
相手の腰の動きで察した男は、敢えて自分が我慢出来なくなったと優良へ挿入ねだると口へ肉棒をくわえたままの優良はこくりと頷く。
それを合図に男は口内からずるりと肉棒を引き抜き、優良を抱き締めて立ち上がらせると、資料室の棚へ手を付かせて尻を向けさせる。
「少しお返しに…んっ…」
「あっ、いや、だめぇ…んんっ…あっ、はっ…」
男は棚に手を付かせた優良のスカートと下着をするりと下ろして脱がせると、跪いて露になった秘部へとしゃぶりついていく。
止めどなく溢れる蜜を舐め取り、飲み込みながら優良の甘い声に耳を傾けると脳内が痺れる様な興奮に襲われる。
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