PiPi's World 投稿小説

アヘ顔スマイルプリキュア
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

アヘ顔スマイルプリキュア 1

一般人が思っている以上に、悪の組織と言うものは多い。俺もそんな組織の人間で、日夜正義の味方と戦っている。苦労も多いが、それに見合った報酬も得られる、悪くない仕事だ。
さて、そんなある日、俺が縄張りにしている街に「ス●イルプリキュア」と名乗る5人組みのヒーローが現れたという情報を手に入れた。
話を聞く限りではまだ実力は低いようだが、危険の芽は早めに潰しておくに越したことは無いだろう。
相手はガキとは言え女だ。ならば、全員に性の快楽を叩き込んで、奴隷にしてやるのも悪くない。
 
そんな訳で、俺は早速連中がいるという七色ヶ丘中学校に乗り込む。
すると、ちょうど戦いが終わった所だった。ピエロのような顔をした怪物が消滅し、それを呼び出した奴が逃げ去っている。
さすがに、5人一斉に相手にしては危ない。1人ずつ行こうか。
まずは、一番弱そうなキュアハッピー、星空みゆきを狙うことにする。
幸い皆バラバラになったつまりみゆきは一人になった
そして、人通りが少なくなったところで、俺は下僕であるモンスターを召喚し、触手でみゆきの身体を拘束する。
「え!? これ何!? 何が起きてるの!?」
拘束されたみゆきは混乱してしまう。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す