スレイブプリキュア!
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腰を振りまくっていた牝牛がトドメの突き込みをお見舞いした後、ブロッサムを可愛がっていたクリチンポが名残惜しそうに抜かれていく。引き抜かれた瞬間には牝牛の下腹部を打つほどの勢いで反り返り、休むまもなくマリンの口へ収められていった。 「ひぐっ!あああああっ!」 俺はマリンのおしゃぶりに再び喉を反らす牝牛を眺めながらいつきの首に首輪を発生させ、ズボンを下げにかかった。勿論、下着ごと。横では牝猫もゆりのスカートをまくり上げてパンツを下ろしているところだ。 「やっ……ひゃん!あんぅぅぅ!」 いつきは何か言いたそうに振り向いたものの、ブロッサムも加わったおしゃぶりの刺激を受けて結局何も言えず全身を跳ね上げた。 聞かずとも言いたいことはよく判っているつもりだ。こんなにずぶ濡れにして物欲しそうに腰をくねらせていれば、早く入れて欲しいというお強請りの他に何を言うことがあるだろうか?くくっ……。
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