白神真綾の風俗通い
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「あんた、よくも私のキョンを」 こっちに今にも、飛びかかってきそうだったので、 身構えるが、 「ダメですよ。ハルヒさん、邪魔しちゃ」 やって来たのは受付の銀髪の美少女メイド。 彼女は、ハルヒの肩をつかみ、 「離して!」 「駄目です。お客様の前ですから」 「嫌よ!こいつは私のキョンを!」 メイドは引きづるようにハルヒを連れていく。 物凄い力なのか、ハルヒは購えないようだった。 「すいません、お客様。生本番をお望みなら、 お詫びとして追加料金はいりませんから」 そういうと、ハルヒを連れて去って行った。
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