堕落する不二子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
マイケル「ああ…言ってなかったね。ちょっと、急に私の知り合いから連絡がきて、突然今日の夜に会わないといけなくなったんだ。誰にも知られてはいけない内容だからね。私しか入れない部屋で会うことになっているんだ」 不二子「それじゃ…私は席を外しておいた方がいいかしらね?」 マイケル「ああ…そうだね。すまない…君にも言えない内容なんだ…」 不二子「そう…それなら仕方ないわね。別に気にしなくていいわよ…(チャンスね…密会中なら、むしろ、盗みやすいかもしれないわね)」 不二子は突然のチャンスに心の中で喜んでいた。 しかし…不二子はこのときはまだ知らなかったのである。後に、密会の内容に自分が関わることになってしまうことに…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
堕落する不二子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説