ハーレムメモリアル
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No.9
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ペンネーム
┗ケンタロウ
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更衣室に入ると、詩織は袋から水着を出した。 「こ…これって…」 詩織は驚く。 それは白のビキニだったが、布地の面積が随分小さかった。他の女子たちの水着も同じ物だったが、誰も動揺する様子もなく、平気で着替えている。 「詩織さん、早く着替えなさいよ」 魅羅に声を掛けられ、詩織は着替え始めた。 着てみると、上はハーフカップで、胸の谷間や乳房の内側がかなり露わになっており、下は股上が極端に浅く、股間を最小限に隠しているといったくらい小ぶりだった。 (みんな…どうしてこんなの…平気で着られるの?) 詩織は不思議だった。こんな水着に誰も抵抗を感じることなく、むしろ楽しんでいるような感じだ。
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