峰不二子の男との己の人生をかけた戦い
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「それにしても、面接の時からそうだったが、本当に君は綺麗だ…」 グリムは不二子のドレスを脱がしていく。 「まさか、社長は私が美しいから秘書にしてくださったのですか?」 「それもあるが、君は頭も賢いから、是非手に入れたくなったのさ…」 「そうなんですね…嬉しいですわ。ああ…」 不二子は思わず、声を漏らして目をそらしてしまう。 「どうかしたかい?」 「いえ…少しこしょばくて声が出ただけですわ。」 「それは…すまなかった。」 「いえ…お気になさらないでください。」 「ありがとう…」 「それにしても君は美しいよ。君のような美しい女性を物に出来て嬉しいよ。」 グリムはドレスを脱がした後、不二子の身体を摩り始める。
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