催眠プリンセスプリキュア
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まあ、そんな普通なら手出しできないようなお姫様も、美少女モデルも、俺の前では形無しだ。 「ほら、きらら。カメラに向かってピースしてよ」 俺はきららにスマホを向ける。 「はいは〜い! ごきげんよう〜!」 騎乗位で俺の上にまたがっていたきららは、両手でピースをしてみせる。 本来のプライドが高い彼女の姿からは想像もできない姿だ。 「きらら、俺のちんぽは気持ちいいか?」
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